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7月お届けコースのお花ご紹介
今月のお花 2024.07.03夏のお花は個性ゆたか♪
太陽の光に映える色合いや、元気がでるようなお花をお届けします。
夏はお水のお手入れも気になる季節です。
お花と目があったら、お手入れをいつもよりもこまめにすることをおススメします。
お手入れも一緒に取り入れて、お花を愛でる暮らしをお楽しみください。
1週目 Natural
Basic / 花言葉
・トルコキキョウ(ジュリアスラベンダー)「優美」
・デコラマム(ロサーノシャルロッテ)「高尚」
・ケイトウ(ヨウエン)「おしゃれ」
・宿根スターチス(キノラパン)「永遠」
・カーネーション(ミッシェル)「無垢で深い愛」
・ブルースター(マーブルホワイト)「星の精」
・キイチゴ(ベビーハンズ)「尊重される」
Lite+ / 花言葉
・スプレーマム(カリメロスノー)「清らかな愛」
・アガパンサス(スカイブルー)「誠実な愛」
・アルストロメリア(パラディソ)「持続」
・クルクマ(品種MIX)「乙女の香り」
・デンファレ(ジンダスイート)「思いやり」
・スモークグラス「素直」
Lite / 花言葉
・ひまわり(オレンジ)「光輝」
・スプレーマム(カリメロスノー)「清らかな愛」
・ブルースター(マーブルホワイト)「星の精」
・ベッチーズブルー「豊かな感情」
・スターチス(品種MIX)「変わらぬ心」
・ソリダコ(タラ)「永久」
※MIXは写真の色合いや咲き方と異なる場合があります。
生け方
Basic
Lite +
Lite
アガパンサス スカイブルー
〇産地 和歌山県
〇分類 アガパンサス科アガパンサス属
今回は和歌山県屋式 徳孝さんのアガパンサス スカイブルーをご紹介します。
爽やかな印象の アガパンサス スカイブルー 。
アガパンサスは、ギリシア語の愛と花が語源となっています。
お手入れ方法は、水切りがおススメです。
お部屋に飾って素敵な空間に。
運気アップ
ドライフラワー
1週目 Mini(平日)
ドライフラワー
1週目 AnyRoom(平日)
Basic / 花言葉
・ピンクッション(サクセション)「艶やかな人」
・カラー(キャプテンロマンス)「華麗なる美」
・アルストロメリア(パール)「凛々しさ」
・ケイトウ(アンティークピンク)「おしゃれ」
・ベッチーズブルー「豊かな感情」
・エリンジュウム(ブルーグリッター)「秘密の恋」
・セファランサス「多様性」
Lite+ / 花言葉
・ひまわり(レモン)「あなたを見つめる」
・スターチス(品種MIX)「変わらぬ心」
・スプレーマム(デリグリーン)「清らかな愛」
・デンファレ(ジンダスイート)「思いやり」
・キイチゴ(ベビーハンズ)「尊重される」
・カラー(品種MIX)「華麗なる美」
or
・アンスリウム(テラ)「慈悲」
Lite / 花言葉
・ひまわり(オレンジ)「光輝」
・ベッチーズブルー「豊かな感情」
・スプレーマム(デュアル)「清らかな愛」
・デンファレ(ルーシーピンク)「思いやり」
・スターチス(品種MIX)「変わらぬ心」
・フレイクチョコラータ「おおらかな心」
※MIXは写真の色合いや咲き方と異なる場合があります。
生け方
Basic
Lite +
Lite
ピンクッション
〇産地 南アフリカ
〇分類 ヤマモガシ科レウコスペルマム属
今回は南アフリカ産のピンクッションをご紹介します。
裁縫で使用する針山のように、まち針がたくさん刺さっているような花姿からピンクッションと名付けられました。針のように見える一本一本は、お花にみえますが、じつは雄しべになります。
お手入れ方法は 水切りをしてください。
茎は割りを入れて活けるのがおススメです。
花持ちも非常に良く、生花で楽しんだあとはドライフラワーとしても愛でていただけます。
お部屋に飾って素敵な空間に。
運気アップ
ドライフラワー
1週目 Modern
Basic / 花言葉
・ピンクッション(サクセション)「艶やかな人」
・アルストロメリア(アメジスト)「未来への憧れ」
・ケイトウ(アンティークピンク)「おしゃれ」
・アンスリウム(テラ)「慈悲」
・セルリア(ブラッシングブライト)「可憐な心」
・ワックスフラワー(ルナ)「可愛らしさ」
・ドラセナ(サンデリアナバリケード)「真実」
・宿根スターチス(ブルーファンタジア)「永遠」
Lite+ / 花言葉
・スプレーマム(デックナボナ)「清らかな愛」
・オンシジウムライムフェアリー)「可憐」
・ピンクッション(サクセション)「艶やかな人」
・アンスリウム(テラ)「慈悲」
・宿根スターチス(ブルーファンタジア)「永遠」
・グレベリア(アイバンホー)「情熱」
Lite / 花言葉
・エリンジュウム (ブルーグリッター)「秘密の恋」
・スプレーマム(デックナボナ)「清らかな愛」
・アリアム(ブルーパフューム)「正しい主張」
・モカラ(カリプソ)「気品」
・ケイトウ(品種MIX)「おしゃれ」
・宿根スターチス(ブルーファンタジア)「永遠」
※MIXは写真の色合いや咲き方と異なる場合があります。
生け方
Basic
Lite +
Lite
ケイトウ アンティークピンク
〇産地 佐賀県
〇分類 ヒユ科ケイトウ属
今回は佐賀県明日香園さんのケイトウ アンティークピンクをご紹介します。
明日香園さんのケイトウは地上の珊瑚とも言われおり、
有機栽培、減農薬栽培で、花にも人にもやさしい農法で栽培されいるケイトウです。
ケイトウは古くから親しまれているなじみのある花で、花の姿が雄鶏のとさかに見えるためにケイトウ(鶏頭)と名付けれました。
ケイトウ部分は花びらではなく、茎が変化したものになります。実際の花は、そのつけ根の部分に咲きます。
ケイトウ類は比較的長持ちするお花ですが、
茎が腐りやすい花なので、浅水がおススメです。
お部屋に飾って素敵な空間に。